GARNET CROWの「巡り来る春に」という曲に

 
[ほんとに怖いのは失うことではなく、また立ち上がること]

という歌詞があります
ヒトはどんなに大きな絶望もいつか希望に変えてしまうらしいです

何度も立ち向かって痛い目にあってるのに、また立ち向かってしまう
あなたはそれを無駄な努力だと思いますか?
それは勇敢?無謀?